ポロシャツは着こなしでダサくならない！脱オジを狙う、おしゃれに着こなすメンズコーデ

1.ポロシャツの特徴をおさえる

ポロシャツはテニスやゴルフなど、紳士的で伝統的なスポーツウェアとして選ばれていることからも分かる通り、元々は格式高いトップスという扱いでした。

しかし最近では、「ダサい」「オジサンっぽい」といったレッテルが貼られてしまい、なかなかメンズコーデに組み込みにくいと感じる方も多いはずです。

1｜ポロシャツはON,OFFコーデどっちも使える

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ポロシャツの最大の特徴は、ビジネスシーンでも、カジュアルシーンでも使用できる「汎用性の高さ」です。

Tシャツとは異なり襟がついているので、フォーマルな印象を与えつつも、シャツのようなお手軽さも感じられます。

このような「二刀流」的な側面が、ポロシャツの人気の高さにつながっています。

2｜ポロシャツの歴史

そんなポロシャツですが、次は歴史に迫っていきましょう。

ポロシャツの起源は「20世紀初頭のテニス用ウェアとして使用されたこと」だと言われています。

テニスと言えば紳士のスポーツとして知られていますが、当時のテニスウェアは、

• 長袖シャツ
• ネクタイ
• 長ズボン

といった、今で言うビジネスシーンにおける装いでした。

そこから、「ポロ」と呼ばれる、馬を使った球技にて採用されていたスポーツウェアをテニスウェアとして「シャツ」に応用し、生まれたのが「ポロシャツ」なのです。

つまり、「フォーマルとスポーツの融合」を果たしたウェアだと言えます。

3｜ポロシャツを着る季節は？

そんなポロシャツですが、根底にある「スポーツ」的な側面を活かすためにも、やはり夏場での着用が一般的です。

夏場のメンズコーデはどうしてもカジュアル寄りになり「ダサさ」「オジサンっぽさ」が出てしまいますが、ポロシャツを上手にチョイスすることでスマートなメンズコーデへと格上げできます。

また、長袖や七分袖のポロシャツも存在するので、春のメンズコーデに取り入れても良いでしょう。

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一方、冬場のポロシャツは寒々しく映りますし、アウターとの相性もあまり良くありません。

長袖のシャツなど、よりウインターシーズンに合ったメンズコーデを選ぶのが無難です。

2.ポロシャツってダサいの？ダサいといわれる理由を解説

このように、ポロシャツはテニスウェアが起源なので、フォーマル色が強いトップスでした。

そこからカジュアル寄りになる流れの中で、いつしか「ダサい」「オジサン」の代名詞のように扱われています。

1｜ポロシャツはオジサンっぽい色を着るとダサい！

ポロシャツが「オジサンっぽい」と言われる理由の大半は「色選び」にあります。 グレーや茶色など、見るからに「重たそう」な色を選んでしまうと、全体のメンズコーデの雰囲気が重く重く押し下げられてしまうため、よほどコーデに自信がない限りは避けましょう。 無難にブラックやネイビーなど、万人ウケしそうな色を選ぶべきです。

2｜ポロシャツは真っ白だと学生服みたいでダサい！

「白は爽やかな色だからメンズコーデに組み込むべし！」といったアドバイスは至る所でされています。

しかし、「真っ白のポロシャツ」を選んでしまうと、「学生服」のような印象を与え「ダサい」という評価につながります。

したがって、真っ白のものは避け、万人ウケするカラーをメンズコーデにチョイスしましょう。

これと関連して、ポロシャツの着こなしによっては「幼い」「学生っぽい」ような印象を与えかねないため、胸元部分が適度に開いているデザインのものを選ぶことも大切です。

3｜ポロシャツは プリント・ワッペンがついていると子供っぽくてダサい！

ありがちなダサいポロシャツが「プリントやワッペンが目立つようにあしらわれている」デザインです。

小学生や中学生がこういったポロシャツを着用しているなら全く問題ありませんが、大人がメンズコーデに取り入れるのはダサ見えします。

いわゆる「中2っぽい」ようなコーデになってしまうからです。

したがって、「トーンを抑えた柄」が入っているものを選び、適度な主張を心がけましょう。

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3.ダサいポロシャツの着こなしとは？

ポロシャツがダサくなる理由を解説しましたが、実際に「NG例」を見ていきましょう。

1｜ポロシャツ×ハーフパンツだとダサい

「ポロシャツとハーフパンツの組み合わせ」は鉄板のメンズコーデのようにも思えますが、よほど上手に着こなさないとダサ見えしてしまいます。

「ゴルフ場のオジサン」のような重々しい雰囲気を醸し出してしまうため、可能な限り避けた方が良いでしょう。

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白のポロシャツに黒のパンツを合わせたモノトーンコーデで、ダサさを微塵も感じさせない、見事なメンズコーデに仕上がっています。

先ほど、「真っ白なポロシャツはNG」と伝えましたが、写真のように「素材感」が感じられるおしゃれなポロシャツなら問題ありません。

また、短パンではなく、七分丈程度のアンクルパンツを合わせることを意識してみましょう！

2｜ポロシャツ×カーディガンだと休日のおじいさんみたいでダサい

春や秋のメンズコーデにありがちなのが「ポロシャツとカーディガン」の組み合わせです。

パッと見ると悪くない印象を抱きますが、「オジサンっぽさ」をどことなく感じるのも事実。

決してNGというわけではありませんが、こんなメンズコーデにしてみても悪くないでしょう。

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カーディガンではなく「ジレ（チョッキ）」を羽織り、重ね着をしたレイヤードコーデに仕上げました。

全体としてシックな印象を与えながらも、ポロシャツ特有の軽やかさ、カジュアルさも感じさせ、完成度の高いメンズコーデです。

3｜白ポロシャツ×黒パンツだと学生服に見えてダサい

真っ白のポロシャツと真っ黒のパンツ、スラックスをただ合わせるだけだと、学生服チックに映りダサ見えしてしまいます。

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OKコーデの写真を見てみると、上下は白と黒で合わせているものの、学生服のようには見えませんよね。

その理由は、縦ストライプの素材感を感じられる点に加えて、キャップやブレスレット、リングなどのアクセサリーが全体にアクセントを加えているからです。

結果的に、ダサ見えしない、おしゃれな「ちょいワル風メンズコーデ」に仕上がっているので、白黒のモノトーンをコーデに採用する場合は意識してみてください。

4.ダサくないポロシャツの選び方

ここからは、ダサくないメンズポロシャツの選び方を解説していきます。

メンズコーデは「アイテム選び」から始まっているので、ダサ見えしないポロシャツの選び方を知っていきましょう。

1｜ポロシャツの素材感に涼しさを感じさせる特徴があるかどうか

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ポロシャツは夏場のアイテムなので、「スポーティーで涼しげな印象を与える」ことが何よりも大切です。

見ているだけで軽やかな印象を与える「シアサッカー素材」など、風通しの良いベタつかない素材を選ぶと暑苦しくなりにくいですよ。

コーデ写真にあるように、ボトムスにフルレングスのジーパンを選んでも涼しげな印象を与えます。

逆に、重ためな印象のポロシャツを選んでしまうと、オジサンチックに映りダサ見えしてしまうので、注意をしてください。

2｜春夏さをだすためにポロシャツの色みにも工夫を

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素材だけでなく「色み」も非常に重要です。

白や黒のベーシックカラーももちろんOKですが、シンプルすぎてダサ見えする可能性があります。

こちらのコーデ写真では、ポロシャツのカラーに鮮やかな「シアンブルー」を採用しており、見ているだけで「ひんやり」してくるような、とても涼しげな印象を与えますよね。夏場の着用にぴったりです！

このように、色みを工夫するだけで、シーズンに合ったメンズポロシャツをチョイスできるので、意識してみて欲しいポイントです。

3｜どんなデザインにするか

素材、色に加えてデザインにこだわることも、メンズポロシャツを選ぶ上では欠かせません。

「無地」「胸ロゴ」はメンズポロシャツの定番中の定番で、シンプルで使いやすく、コーデへの合わせやすさを重視する男性におすすめです。

一方で、無地ポロシャツの場合はシンプルすぎて幼い印象を与える可能性があり、また胸ロゴが大きいとダサ見えするため注意が必要です。

要注目なのがシャツ全体にデザインが及ぶ「総柄」で、派手に映るためハードルは高いものの、ハマったコーデにできればおしゃれな印象を与えられます。

コーデ写真にあるように、同色の総柄なら比較的着こなしやすく、シンプルなボトムスに合わせるだけでハマってくれるので、メンズポロシャツコーデの参考にしてみてください！

5.ダサくないポロシャツの正解色合わせ

メンズコーデにおいて外せないのが「色合わせ」ですよね。

ポロシャツも例外ではなく、色合わせ次第でおしゃれにも、ダサくもなるので、ダサくないメンズポロシャツの正解色合わせを解説していきます。

1｜ブラックポロシャツ×ベージュ

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「ブラック×ベージュ」の組み合わせは鉄板中の鉄板です。

こちらのコーデ写真にあるように、ブラックのポロシャツにベージュのボトムスを合わせるだけで、ダサ見えしないシンプルコーデの出来上がり！

ベージュのパンツはカジュアルになりがちですが、黒の襟付きポロシャツでシックな印象にまとめています。

ややシンプルすぎるような印象も否定できないので、襟を立てて首元のVゾーンを強調するのもアリ。

2｜ブラックポロシャツ×デニムパンツ

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「ブラック×青デニム」の組み合わせもメンズポロシャツコーデの定番です。

トップスの落ち着いた印象と、ボトムスのカジュアルな印象が見事に噛み合い、「程よいカジュアルさ」という説明不要な相性の良さがGoodポイント。

全体的に細めのシルエットにまとめれば、大人っぽいメンズコーデが簡単に完成するので、ダサ見えを避けたいなら選択肢に入れておきたいポロシャツコーデの組み合わせです。

3｜グレーポロ×ホワイトパンツ

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グレーはどんな色とも相性が良い使いやすいカラーですが、中でも「グレー×ホワイト」の組み合わせは抜群です。

全体として清潔感のある印象にまとまり、野暮ったくなりがちなメンズコーデをアシストしてくれます。

コーデ写真にあるように、アンクルたけのボトムスをチョイスすることで、くるぶし周辺で抜け感を演出。

こうすることで、軽やかな若々しい印象を与えるため、オジサンっぽさが大きく軽減されダサ見えしませんよ。

4｜ネイビーポロシャツ×ハーフパンツ

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「ネイビー×ホワイト」の組み合わせでシンプルにまとめた、こちらのコーデも参考になります。

ポロシャツとハーフパンツの組み合わせは、漠然と着こなすだけだとゴルフウェアっぽく映り、「週末のオジサンウェア」のようなダサ見えをしてしまいます。

しかし、コーデ写真にあるように、7分袖のネイビーポロシャツにホワイトのハーフパンツを合わせることで、見事にオジサンらしさを中和し、ファッションと呼べるクオリティまで昇華させています。

ブレスレットなどを合わせることで、よりファッションらしさを出せるので、意識してみてください。

6.ダサくないポロシャツオススメアイテムをピック！

ここからは、jokerイチオシのポロシャツのオススメアイテムをピックしてみたので、紹介していきます。

着るだけでおしゃれに見えるような、クオリティの高いアイテムを揃えました。順番にチェックしていきましょう！

1｜シアサッカー素材で涼し気を

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こちらの「半袖イタリアンカラーポロシャツ」は、「素材」にとことんこだわっています。

生地に凹凸を持たせた「シアサッカー素材」をチョイスし、抜群の通気性と伸縮性を両立！

夏場の着用にもってこいな1枚へと仕上げました。

シルエットはタイト目で、男らしい無骨なフォルムを演出してくれます。

また、襟にワイヤーを仕込ませているため、首元周辺の印象を立体的に操作可能できます。

2｜胸元のハーフジップにより存在感がアップ

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一風変わったメンズポロシャツをチョイスしたいなら、こちらの「半袖ZIPポロシャツ」がおすすめです。

ぱっと見ただけで目線が誘導される「ハーフジップ」が最大の特徴で、ジップの開き具合で首元の印象が大きく変わります。

落ち着いた印象を大切にしたい時は控えめに、大胆に攻めたい時は緩めに、それぞれ調整することで、さまざまなコーデに合わせられますよ。

また、スタイリッシュに魅せる「ストライプテレコ柄」、存在感重視の「モザイク柄」と、2つのデザインから選べるのもイチオシポイントです！

3｜総柄デザインで、オジくささから脱却

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「オジくささからの脱却」を目指すなら、こちらの「総柄メッシュポロシャツ」を選んでみましょう。

テーマは「違いを魅せる爽快ポロ」で、シャツ全体にあしらわれたスタイリッシュな総柄がとてもユニーク！ダサ見えしない印象を与えてくれます。

一方で、「派手すぎない」のポイントで、大人らしい紳士な着こなしもできてしまいます。

4｜七分袖ポロシャツ

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「大人スマート」をコンセプトとしている、こちらの「ストライプジャガード七分袖ポロシャツ」もおすすめアイテムです。

特徴的な縦模様をあしらう「ストライプジャガード」で、オジサンチックになりがちなメンズポロシャツをスマートに演出しています。

また、縦ストライプがボディラインを滑らかに引き立てるので、程よくシルエットを強調してくれるのもポイント。

極めつけは、七分袖の袖口に施されたスリットです。

抜け感を演出し、ダサ見えしないよう配慮されているので、春に着用できる「オトナなポロシャツ」が欲しい男性に選んで欲しい一枚です！

5｜チェック柄ポロ

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ポロシャツで存在感を放ちたい男性には、こちらの「チェック柄半袖ポロシャツ」がおすすめです。

最大の特徴は、パッと見ただけでもわかる目を惹くチェック柄！

無地のポロシャツも悪くありませんが、チェック柄にすることでシンプルながら存在感を放つ、絶妙なバランス感を簡単に演出できます。

これだけトップスでアクセントを作れれば、ボトムスのパンツはシンプルでも問題ありません。

手持ちのデニムなどを合わせるだけで、ダサ見えしない、スマートメンズコーデの出来上がりです！

6｜切り替えデザインポロ

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ユニークなポロシャツが欲しい男性におすすめしたいのが、こちらの「VIOLA RUMORE」のポロシャツです。

襟や袖部分に異なるカラーを取り入れる「切り替えデザイン」を採用しており、単調になりがちなポロシャツコーデを、首元、袖口でアクセントを作ることにより、ワンランク上のコーデへと押し上げてくれます。

カラーはホワイトとブラックの2色展開で、ホワイトの場合は切り替え部分がブラックに、ブラックの場合は切り替え部分がホワイトに、それぞれモノトーン調に仕上げました。

ともにシックな印象に全体がまとまるので、ダサ見えしないオトナなポロシャツをお探しの男性に試してみて欲しい一枚です！

7｜ゴルフウェアなら、レイヤードで日焼け対策を

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ポロシャツと言えばゴルフウェアですよね。そこでおすすめしたいのが、こちらの「DIVINER GOLF」のポロシャツです。

ゴルフを前提に作られているので、ストレッチの効いた軽量素材を採用。ハードなスイングにも耐えられる着心地を実現し、プレーに干渉しないストレスフリー設計です。

また、日差しを直接受けるゴルフ場だからこそ、日焼け対策も万全にすべく、「レイヤード仕様」をチョイスしました。

手首までしっかり覆うインナーを合わせることで、肌を守りながらゴルフを存分に楽しめますよ！

7.ポロの胸元にＶネックに合わせたいアクセサリー

おすすめのポロシャツを紹介しましたが、実際にコーデに組み込んでみると「胸元がなんとなく寂しい」といったことを感じることがあります。

そんな時、アクセントとしてアクセサリーをチョイスすることで、メンズコーデのクオリティに磨きをかけられます。

ダサ見えしないアクセサリーを知って、ポロシャツコーデの魅力を最大まで引き出してみましょう。

1｜クロスネックレス

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ポロシャツコーデのオジサンっぽさを最大限消したいなら、「クロスネックレス」がおすすめです。

十字架をあしらい、若さを際立たせるネックレスなので、オトナな男性にチョイスして欲しいアクセサリーだと言えます。

こちらの写真にあるように、小ぶりのチャームをシンプルにあしらいながら、クロス部分にラインストーンを配置することで輝きを演出します。

首元にさりげなくキラリと光るネックレスなので、ポロシャツの良さを最大まで引き出せますよ。

2｜チェーンネックレス

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ちょいワル感を出したいなら「チェーンネックレス」がおすすめです。

チェーンが太く、ギラギラとしたものだと少し野暮ったく、オジサン感を感じさせる可能性があるので、写真にあるような「ほどほど」なものがベター。

光沢を抑えたマイルドなゴールドで、シンプルで使いやすいデザインに仕上げています。

どんなメンズコーデにも合わせやすく、また適度なアクセントを首元に作れるため、シンプルでダサ見えしがちなポロシャツコーデにおすすめですよ。

3｜プレートネックレス

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最後におすすめするのがプレートネックレスです。

首元からのぞかせるワンポイントとして使えば、適度なアクセントとして機能しおしゃれに映ります。

また、クロスネックレスやチェーンネックレスほど重たい印象を与えないため、ネックレスを使ったことがない男性でも手軽に使えるのがポイントです。

ポロシャツコーデをカジュアルに見せたい時に使いたい、汎用性の高いネックレスですよ。

8.まとめ

ポロシャツは春から夏にかけてのメンズコーデの定番アイテムですが、漠然と着こなすだけではオジサン感が出てしまう可能性があります。

記事で紹介した情報を参考にして、色や素材、さらにはネックレスなどにこだわって、おしゃれでスマートなポロシャツコーデを意識してみてください。