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Second interview by SOMEDIFF+

梶原龍児代表率いるK-1ジム総本部チームペガサス。
2021年夏に、jokerオリジナルブランドSOMEDIFF+(サムディフプラス)が取材をした際は、まだ誰もベルトを持っていなかったチームペガサス。
7月からスタートした第6代Krushライト級王座決定トーナメントを勝ち抜いた瓦田脩二選手が第6代Krushライト級王座を獲得。10月には璃明武選手が第7代Krushスーパー・バンタム級王座決定トーナメントを制しました。そして12月、エディオンアリーナ大阪で軍司泰斗選手が椿原龍矢選手を破り、第5代K-1 WORLD GP フェザー級チャンピオンに。2022年2月にはKrushタイトルマッチで、松岡力選手を寧仁太・アリ選手が気迫あふれるファイトで下した。
そんな勢いがあるチームペガサス。
その強さの秘訣はどこにあるのか、代表である梶原氏を中心に、選手たちにインタビューをしてもらいました。


初代Krushライト級王者
K-1ジム総本部代表


梶原龍児

世界最高峰の格闘技、K-1。そんなK-1 GYM の総本部代表を務めるオトコ、梶原 龍児(かじわら りゅうじ)。
2004年、常勝軍団 チームドラゴンに入門し、それより以前はプロボクサーを8年間経験。
その後10年間K-1やKrushで活躍し獲得したタイトルは【初代Krushライト級王者】や【WFCA世界ライト級王者】など3タイトル。そんな格闘技界で戦いぬいてきた梶原氏は、現在K-1総本部GYMの『代表』として選手指導に励んでいる。

Topics

  • special interview
  • 瓦田 脩二
  • 璃明武
  • 軍司泰斗
  • 寧仁太・アリ
  • プレゼントcampaign


    • ▲2021年取材時の寧仁太・アリ選手 / 璃明武選手 / 軍司 泰斗選手 / 瓦田 脩二選手。


      special interview

      このフィールドでどんな格闘家人生を歩んでいきたいのか

      寧仁太 僕はスポーツ選手になるのが夢で最初サッカーから入ったんですけど、格闘技って生きるか死ぬかをリングの上で体現出来るから見ている人に勇気を与えられるなと思っています。自分がペルテス病だったことやハーフで生きづらいと感じている人に、自分みたいな人がいる事を見せていきたい。
      軍司 K-1、Krushと戦い続け、家族そして子供ができて、人生を達成したじゃないですけど、次のステップとして子供たちに憧れられる選手になりたいです。
      梶原代表 みんな、ヒーロー像になるのが共通してるんだよね。璃明武は?
      璃明武 Krushのチャンピオンになってから、K-1のチャンピオンに挑戦して優勝してベルトを獲るのが理想だった。負けてしまってそう上手くはいかなかったんですけど。
      自分の目標は、K-1チャンピオンになることなんで、それが最後の目標で達成しない。その為に強い選手と戦って自分が今どの位置にいるか知り、目標に向かって応援してくれる人にリベンジするところを見せたい。
      梶原代表基準っていうか物差しが出来た分ある意味(負けは)ラッキーだったね。脩二は?
      瓦田 俺は前回の試合で負けて、その時に自分の中でどういう人でありたいか考えました。理想はやっぱり、多くの人に知ってもらって有名になりたいっていうよりも、それ以上に近くで応援してくれる人に喜んでもらう方が自分は嬉しい。
      今回負けて、色んな言葉いただくことで余計に有難さに気付けたんで、近くで応援してくれてる人に喜んでもらうというか、一緒に喜べるような試合をこれから少しずつしていきたい。っていうのが今一番強い想いです。
      梶原代表 失敗しないと成功したことに気付かない。今回の試合は、ポジティブな意味でいい失敗をしたじゃん。その失敗があるから絶対に「成功」っていうのが見えてくるからね。
      (瓦田選手には)活躍してほしいよね。 チームペガサスは競技としてトップをとるのは当たり前だけど、”自分がどうやって人生を勝ち取るか”という中にK-1、そしてペガサスがあるっていう方が大きいんじゃないかな。それぞれ戦うテーマがあるしね。

      将来の夢やどんな人間になっていきたいのか

      寧仁太 色々考えてて、やっぱり僕はアスリートになることが目標だったんで、その夢は叶いましたが、そこからどうなっていきたいかを考えてなくて。
      格闘技をやっていく中でどうなりたいのかを見つけていく人生の旅だと思う。色んな人に会って、そこから芽生えさせたいなって思ってますね。
      梶原代表そっか、じゃあまだ進行中だ。
      軍司僕は仕事の中で人脈も色々増えて、いい経験も結構あったんですけど、格闘技に関われる仕事をやりたいなって思ってます。
      (梶原)龍児さんにも話したんですけど、ジムを出したい。それは現役中か、引退後かは全然決めてないんですけど、出来るなら早めにって思っています。周りに相談したら「終わってからでも全然遅くない」って言われるので最終的な夢ですね。
      梶原代表皆誰かに何かを「与えたい」って思ってるよね。今の時代、与えられて当たり前と思っている人が多い世の中だけど、「与えられる」だけじゃなく、格闘技で感じたことや経験したことを皆に「与える」生き方をしたいっていうのは、すごい嬉しい。

      そういう生き方をしながら違う職業についてみたいのはある?例えば芸能人になりたいとかさ。
      軍司思いつかないっすね(笑)
      璃明武経営者になりたいですね。
      瓦田自分は自分でいろいろやってみたいです。
      梶原代表 格闘家って、格闘技やってるから正直なところ人に使われるのが嫌だ!とか、トップに立ちたい!っていう存在欲求の塊だから、経営者がいいんだろうね(笑)

      記録より人の記憶に残る選手になってほしい

      梶原代表 チームの代表として、チームペガサスは目標達成集団だから、勝ちを目指していくのもありだし、チャンピオン目指していくのもありだと思っています。
      僕がチームペガサスの代表をやっていくうえで伝えたいことは、「記録」には残ったから、次は「記憶」に残る選手になってほしい。
      かつての歴代チャンピオン沢山いるけど、その中でも語られるような選手になってほしいっていう願いがあって。ペガサスの選手は記録も残すし、記憶にも残る選手が多いチームだな。っていう風になってほしい。
      そうすればきっと自分達の過去の分身の子達が、チームペガサスの門を叩いてくれると思っている。

      瓦田 (梶原)龍児さんの試合は自分の印象に残ってます。ただ、そういう試合になるように求めて戦うっていうより、今回試合に負けて気づけたことを大事にして積み重ねていけば、いつかそんな試合ができたらいいなって思っています。
      (梶原)龍児さんと話をしてると、そうしなきゃっていうより、自然とそうなっていくような気がするんで。
      自分も、(梶原代表の様な)そういう人間になれば、自然に人の記憶に残る試合が出来ると思っているんで、まずはそういう人間になりたいです。
      梶原代表 期待してるよ。なれるから絶対に。悩んだ人間のほうが確信した答えがいっぱいでるから。

      璃明武自分の格闘技論的には、一番大事なのは「勝つ」こと。 それを最近優先しすぎていたと感じたのが、先日の試合後、決勝試合を会場で見てましたが、そこで戦っている選手は一試合に命懸けてると感じた。 自分は格闘技に人生懸けているんですけど、この一試合に命懸けれてたのかなって。
      勝つことを第一に考えて、一試合に命削るような戦いが出来てなかったと、試合が終わってから思いましたね。次は、勝つことは当たり前なんで、見た人達の記憶に残る試合をしなきゃいけないなって、さっきちょうど言ってたんですよね。

      梶原代表見ているお客さんが席を外すんじゃなくて、一挙手一投足に、フットワークひとつに、フェイントひとつに、固唾を飲むような試合が生まれるようになったらいいね。

      軍司梶原代表とは(付き合いが)長い。総本部に来たのも、K-1への道のスタートだったし、当時はどこのジムも迷っている感じがしてて。
      でも総本部に来て、すごく良いスタートが切れたので感謝しています。
      だからこそ、チャンピオンっていう「記録」に残ったので、次はいい試合をして、いろんな人達に影響を与えたい。
      梶原代表 (軍司)泰斗っていうのは、聞いてないようで聞いてんだよね。彼のすごいのが、中学生の時から総本部に来て、性格も身体も器用なほうではないんですよ。
      ただ、その日の言葉を飲んで、次の日に確実にクリアしてる子なんです。だからこうやって成長している。こいつ分かってんのかな?って思うんだけど(笑)翌日にはクリアしてんだよね。すごいよね。


      璃明武記録より「記憶」っていうのは本当にそうだと思います。格闘技は勝負の世界で、勝ち負けは2分の1。全力で戦っている同士なんで簡単に倒せないし、自分も簡単に倒れないし、でもその中で「勝ちと負け」がどうしても出てきちゃうんですけど。
      でも勝ったけど記憶に残ってない試合ってあると思うし、負けたけど皆が覚えてる試合っもあるんで、格闘技って普通のスポーツと違って、殴り合った先の勝った負けた、っていうよりも記憶に残る試合をもっとしたい。って思ってますね。
      梶原代表 そうだね、出世試合が欲しいよね!勝つにしても負けるにしても、上にあがっていく人間って出世試合が必ずあるから。
      俺は負けた試合が出世試合になることが多かった。命を懸けていたから。今後も色々試行錯誤して、試合に臨むといいね。この前のタイトルマッチよかったよ!あんな強い選手に競り勝ったのは大きい。自信もって。

      瓦田脩二interview


      第6代Krushライト級王者
      瓦田脩二

      学生時代はサッカー部に所属し、大学ではキックボクシング部に入部。
      アマチュア大会で優勝したのち、K-1ジム総本部の門を叩く。第4回K-1アマチュア全日本大会で優勝し、2017年9月にKrushでプロデビューすると、破竹の5連勝を飾る。
      2021年3月21日「K'FESTA.4 Day.1」K-1東京ガーデンシアター大会では、約2年半に敗れている東本央貴とのリベンジマッチに臨み、飛びヒザ蹴りで東本をドクターストップに追い込んだ。
      7月からスタートした第6代Krushライト級王座決定トーナメントに出場し、準決勝で南雲大輝、決勝で里見柚己を下してベルトを巻いた。

      応援してくれている人達に喜んでほしい

      Q.チャンピオンに至るまでの限界、その限界を乗り越えどのような成長をしてきたのか?
      瓦田Krushタイトルマッチの試合前は、精神的に追い込まれて苦しかったです。
      試合で負ける夢を見たり、「もし負けたら…。」と、どんどん精神的に追い込まれていった時期があったんですが、そんな時にも周りの人が練習に付き合ってくれました。
      そのおかげで自分の中の壁を1つ乗り越えて、ベルトを取ることができました。その経験が自分の中で大きく成長できました。


      Q.今後どんな格闘家を目指していきますか?
      瓦田 タイトルを獲った後、すぐに試合で負けて色々考えました。
      綺麗ごとのように聞こえるかもしれないが、負けたからこそ周りの人の応援に気付けた。そんな人達が喜ぶ姿を見るために、戦いたい。喜んでもらえる試合をしたい。
      以前から、有名になりたいと思っていたけど、それ以上に喜んでもらえる試合を重ねていくことが理想です。
      自分もそれが1番幸せだと感じるし、そんな選手になりたいです。K-1のベルトを獲ることが、応援してくれている人達への恩返しにもなるから目標としています。
      記憶に残る選手になるためには、自分を磨くことに専念すれば記憶に残るような試合ができると思う。まだまだ人間として未熟なので、まずは自分が成長出来るように頑張りたいです。

      璃明武interview


      第7代Krushスーパー・バンタム級王者
      K-1 WORLD GP第3代スーパー・バンタム級王座決定トーナメント第三位

      璃明武

      空手のバックボーンを持ち、第19回「K-1アマチュア」Aクラス-55kgトーナメントで優勝。
      2018年4月にプロデビューを果たし、順調に勝ち星を積み重ねる。
      2019年12月のKrush後楽園大会では鮮やかな後ろ回し蹴りで対戦相手を失神KOし、その動画がインターネット上で大きな話題を呼んだ。
      2020年12月13日のK-1両国大会でK-1スーパーファイト初出場、元Krushバンタム級王者・佐々木洵樹と対戦。佐々木のパンチでダウンを奪われ、プロ初黒星を喫した。
      2021年2月のKrush後楽園大会で蒼士に勝利して再起を飾ると、8月からスタートした第7代Krushスーパー・バンタム級王座決定トーナメントに出場。準決勝で黒田勇斗、決勝で鬼山桃太朗を下して、同級王座に就いた。

      強くなっている実感がある

      Q.チャンピオンに至るまでの限界、その限界を乗り越えどのような成長をしてきたのか?
      璃明武選手試合に向けて準備や練習をする過程で、分かりやすく毎日成長できているわけではない。
      調子がいい日、悪い日がある。
      その中で、自分の悪いところや課題点がどんどん出てくることで、試行錯誤しています。
      調子が悪い時は落ち込み、大丈夫なのか不安な日もあります。それも含めて成長です。


      Q.壁にぶち当たったエピソードはありますか?
      璃明武選手 レベルが上がるにつれ、対戦相手も強くなっていくので大丈夫かなと不安になります。自分のファイトスタイルが相手選手に研究されるので、変えたり修正が必要だったり。
      毎回の試合に向けて自分の体を作り、試合が終わると(その経験が)確実に自信になっています。
      練習も大事だが試合が1番成長できるし、強くなっている実感があります。


      Q.今後どんな格闘家を目指していきますか?
      璃明武選手Krushのチャンピオン。
      まだまだ満足していません。K-1のチャンピオンにトーナメントで負けてしまったので今はそれが1番の目標です。
      勝負の世界なので勝たないと意味がない。頑張るのは当たり前。プロなので、見に来てくれるお客様に楽しんでもらわないといけない。
      記憶でも満足させられる試合内容で、勝っていきたい。

      軍司泰斗interview


      第5代K-1 WORLD GPフェザー級王者
      第2代Krushバンタム級王者

      軍司泰斗

      幼少期からアマチュア大会で活躍し、高校入学後にK-1ジム総本部に入門。K-1アマチュア優勝を経て、2015年にKrushでプロデビューする。
      翌2016年にK-1甲子園優勝を果たすと、2017年9月には第2代Krushバンタム級王座を獲得した。
      12月、K-1大阪大会で椿原龍矢の持つK-1フェザー級王座に挑戦。アマチュアで1勝1敗・プロで1勝1敗の成績を残す椿原との接戦に勝利し、第5代K-1フェザー級王座を獲得。
      K-1アマチュア優勝、K-1甲子園優勝、Krush王者、K-1王者を達成した最初の選手となった。
      2022年2月27日、K-1東京体育館大会では“K-1のカリスマ”武尊ともスペシャルエキシビションマッチで拳を交え、4月3日「K'FESTA.5」ではK-1王者として初のスーパーファイトで斗麗と対戦。延長判定まで斗麗を振り切った。

      もう負けられないという強い気持ち

      Q.チャンピオンに至るまでの限界、その限界を乗り越えどのような成長をしてきたのか?
      軍司選手ちょうど子供ができたくらいの時に「負けたら辞めよう」ってずっと思ってました。Krushのタイトルマッチで負けてしまったときに、みんなにも辞める話を相談したんです。その時周囲の人に「続けた方が良い」と背中押されて。その時に、階級を変えて心機一転スタートしようと決めました。
      もう負けられない!という強い気持ちが強くあったのでフェザー級のチャンピオンになることが出来ました。


      Q.今後どんな格闘家を目指していきますか?
      軍司選手 チャンピオンになってからも負けることは出来ないと思っています。だからこれからも防衛していくつもり。
      K-1チャンピオンだからこそ求められていることはあると思います。いい試合をして、KO勝ちにこだわりたい。
      今回チャンピオンになって「記録」という形では、目指していた最終目標であるK-1チャンピオンになることが出来たので記録は残せた。あとは、記憶をどんどん作りたい。
      最終的には格闘技を知らない人が試合を見ても憧れられるような存在を目指しています。

      寧仁太・アリinterview


      K-1 WORLD GP第2代ウェルター級王座決定トーナメント第三位
      寧仁太・アリ

      ガーナ人の父と日本人の母を持ち、幼少期からサッカーを始める。
      7歳の時に難病であるペルテス病を発症するが、過酷なリハビリを経て克服。本格的にプロサッカー選手を目指す日々を過ごした。
      その後、K-1ジム総本部に入門し、第25回K-1アマチュアAクラス -70kgで優勝。
      2019年8月のKrushでプロデビューすると無敗街道を突き進み、2021年3月28日「K'FESTA.4 Day.2」日本武道館大会でK-1初参戦。
      類まれな身体能力、ロングリーチから繰り出す鋭いパンチとヒザ蹴りで海斗からKO勝利を収める。
      9月20日、K-1横浜アリーナ大会の第2代K-1ウェルター級王座決定トーナメントに抜擢され、一回戦では小嶋瑠久を撃破。準決勝では野杁正明に敗れて、プロ初黒星を喫した。2022年2月20日Krush東京・後楽園ホールで開催されたタイトルマッチで松岡力に延長判定のうえ勝利をおさめ、第10代Krushウェルター級王者に輝いた。

      限界なんてまだまだ先の方

      Q.チャンピオンに至るまでの限界、その限界を乗り越えどのような成長をしてきたのか?
      寧仁太・アリ選手格闘技を始めてまだ4年。その中で限界だと思ったことは正直あまりない。常に自然と成長できるという気持ちの方が大きいですね。
      小学生のころペルテス病という大きな病気にかかった。病院の先生には「1日(発見が)遅かったら歩けなかった」とまで言われた。当時はずっとサッカーをしていたので、スポーツ選手への憧れあったので悔しかったことを覚えています。
      その経験を乗り越えたから、今は格闘家になって充実して格闘技生活送れているんです。
      だから限界はまだまだ先の方だと思っています。


      Q.今後どんな格闘家を目指していきますか?
      寧仁太・アリ選手 勝負事なので勝ち負けがある世界。自分より明らかに弱い相手と戦えば勝ちが付くが、誰もそんな試合は見たくない。
      勝負の世界はどっちが勝つか分からないというのがおもしろいと思うんです。
      負けても記憶に残る試合、勝っても互いに良い勝負だったと言われるような、どんなパンチやキックでも周囲を湧かせられる試合が出来る王者になり、K-1のトーナメントに出て、また再チャレンジしたい気持ちです。
      Krushのベルトを獲ってもまだまだ自分は挑戦者だと思っています。またK-1のベルト獲りたい。

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