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ロゴTシャツのメンズコーデはこれだ!こなれた着こなしのポイントとは?

jokerプロデューサーGAI

jokerプロデューサー:石谷年輝

ロゴTシャツのメンズコーデはこれだ!こなれた着こなしのポイントとは?

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どうも!jokerプロデュ―サーのGAIです!

ロゴが入った「ロゴTシャツ」はコーデの中で簡単にアクセントを作れる、頼れるファッションアイテムです。

しかし、ロゴのデザインや大きさなどによって、「子どもっぽい」「おじさんっぽい」といったように、マイナス評価をされてしまうこともありますよね。

そこでこの記事では、「ロゴTシャツのメンズコーデ」というテーマについて深掘りをしていきます。

ロゴTシャツのこなれた着こなし方を知りたいメンズは要チェックです!

1.こなれ感を演出するロゴTシャツを選ぶポイント

まずはじめに、「ロゴTシャツの選び方」について見ていきましょう。

ロゴTシャツはアイテムによって個性が大きく異なるので、「どんなアイテムを選ぶのか」がとても大切です。

そのために大切なポイントを、4つのポイントにまとめてみました。

  • モノトーンカラーを選ぶ
  • ワンポイントロゴを選ぶ
  • 希望のイメージに合ったオンスのアイテムを選ぶ
  • 体型に合ったシルエットのアイテムを選ぶ

メンズコーデに上手にロゴTシャツを組み込みたい方は、しっかりと目を通しておきましょう。

1|モノトーンカラーを選ぶ

モノトーンカラーのTシャツ

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「ロゴTシャツを大人っぽく着こなしてみたい」ということなら、こちらの写真のようなモノトーンカラーがおすすめ。

生地の色、ロゴの色ともに黒でまとめ、少しだけ色味を変えているモノトーン仕様としているのがイチオシポイントです。

ロゴはシンプルにアルファベットのみを採用し、奇抜なデザインなどは一切採用していません。

ロゴTシャツの中にはロゴのデザインやモチーフで個性を出すアイテムもありますが、そういったアイテムは使い方が難しいので、こういったモノトーンでシンプルなロゴがおすすめです。

そして、トップスを黒でまとめあげているので、ボトムスの色は基本的になんでもOK!気分やシーンに合わせて、落ち着いた色や派手な色を選んでみましょう。

生地の色とロゴの色が大きく異なるロゴTシャツは存在感があって良いですが、ゴチャゴチャとしてしまい落ち着いた雰囲気は出せませんよね。

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大人らしさをロゴTシャツで演出したいなら、このようなモノトーンカラーをメンズコーデにチョイスしてみましょう。

2|ワンポイントロゴを選ぶ

ワンポイントロゴのTシャツ

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アイテムによってはロゴがTシャツの数箇所にわたって配置されていたりしますが、基本的には「ワンポイントロゴ」がおすすめです。

こちらの写真のように、Tシャツの真ん中にさりげなくあしらわれているロゴTシャツが、最も使いやすく、また最もおしゃれに映ります。

もちろん、奇抜なデザインも悪くはないのですが、トップスで奇抜にする分、ボトムスでどのようにバランスを取るのかが非常に難しいんですよね。

トップスに奇抜なものを持ってくる場合、上手くバランスを取るために、ボトムスにはシンプルなものをチョイスするのがセオリーです。

しかし、これではトップスの強い存在感に負けてしまう可能性があり、結果的にダサ見えするリスクがあります。

一方で、ボトムスにも奇抜なものをチョイスし、「奇抜×奇抜」で勝負するのも悪くないですが、ゴチャゴチャとしたまとまりのないコーデになるリスクは否定できません。

また、奇抜なデザインは子どもっぽくなりがちなので、「ワンポイントロゴ」のシンプルなロゴTシャツがメンズコーデに最もおすすめですよ!

3|希望のイメージに合ったオンスのアイテムを選ぶ

ちょうどいいサイズのTシャツ

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突然ですが、皆さんはファッションアイテムの「オンス表示」をご存知でしょうか?

Tシャツなどでよく使われる重量の表示方法で、アメリカで使われている「ヤード・ポンド法」に基づく重量表示をオンス表示と呼びます。

「oz」という単位で表示されているため、Tシャツを選ぶ際は必ずチェックしたい表示です。

そして、このオンスの大小はTシャツの重量、つまり「厚み」を意味し、自分に合ったオンスのアイテムを選ぶことが求められます。

オンスごとに選ぶ基準を下記にまとめてみました。

  • 3オンス〜4オンス:非常に薄い。体のラインを出したい時など。
  • 5オンス〜8オンス:厚みがある。耐久性に優れ、質感も高い。
  • 9オンス以上:スウェット、トレーナークラスの厚み。Tシャツには馴染まない。

基本的には「5オンス」を基準として選ぶのが良いでしょう。

あまりに低オンスだと非常に薄い素材感のTシャツなので、すぐにヨレてしまうなど実用性の面でデメリットがあります。

また、薄すぎて体のラインが浮き出てしまい、透けることにもつながるので、3オンス〜4オンスの低オンスはあまりおすすめしません。

一方で、高オンスになると厚みが出てきてしまい、Tシャツだからこそ出せる軽やかさ、身軽さを感じることができない可能性も。

また、ロゴTシャツを含めたTシャツ全般はアウターとしても、インナーとしても着用できる汎用性の高さが魅力ですが、高オンスの場合は「5オンス」につながるため、使いにくさが目立ちます。

だからこそ、「5オンス」を基準とするのがベターです。

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ちょうど良いオンス(厚み)をメンズコーデに選ぶことを心がけましょう!

4|体型に合ったシルエットのアイテムを選ぶ

体型に合ったシルエットのTシャツ

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ロゴTシャツを選ぶ時、忘れて欲しくないのが「シルエット」です。

勘違いされがちですが、シルエットに正解はなく、「自分の体型に合ったシルエット」のアイテムを選ぶことが何よりも大切!

トレンドシルエットはゆったり目のビッグシルエットですが、痩せ型、スリムのメンズの場合は子どもっぽく見えてしまうことも。。

特に、ファッションに慣れていないメンズがビッグシルエットを取り入れると、「服に着られている感」が出てしまい、おしゃれには映らない可能性が高いです。

だからといって、ぴちぴちサイズのシャツは身体のラインが浮き出てしまい、汗がまとわりつくなどのデメリットが出てきてしまいます。

したがって、「ほど良くゆるいシルエット」を選ぶことがおすすめ!

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ちょうど良いビッグシルエットで流行りに乗って、トレンドを押さえたおしゃれなメンズコーデに仕上げるのがベターですね!

2.大人に人気のロゴTシャツ3選

まずはロゴTシャツを選ぶポイントを解説しましたが、「人気のロゴTシャツ」についても知っておきたいですよね。

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ここでは、大人に人気のロゴTシャツを3つに絞ってご紹介していきます。

1|モノトーン系

モノトーン系のTシャツ

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ロゴTシャツコーデはどうしても「存在感」「派手さ」を重視したくなるものですが、行きすぎるとダサ見えしてしまいますし、幼稚にも映る可能性があります。

色味を抑えた「モノトーン系」のロゴTシャツをチョイスすると、おしゃれに、キレイめにまとめられるのでおすすめです。

こちらのモノトーンのロゴTシャツは、「さりげない隠しデザインで大人の遊び心を」というコンセプトで作った1枚。

フロントとバックにさりげなくロゴデザインを配置しており、ロゴTシャツなのに落ち着いた印象を作り出せる、奥が深いTシャツです。

また、バックにはラインストーンをあしらった幸運の象徴であるホースシューも描かれており、しっかりと存在感を発揮しています。

「さりげなさ」と「存在感」のオンオフをしっかりと考え抜いたバランスの取れたロゴTシャツなので、万人におすすめできるメンズアイテムですよ。

2|ペールカラー系

ペールカラー系のTシャツ

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最近のメンズコーデの定番である「ペールカラー」のロゴTシャツをチョイスするのもアリですね!

ペールカラーのペールとは「薄い」を意味し、直訳すると「薄い色」となります。

その名の通り、白をベースとした中に「薄く色付けた」色、それがペールカラーです。

こちらのロゴTシャツは、アイボリーのペールカラーを採用しており、全体をオトナっぽい雰囲気に仕上げています。

白をベースにして、アイボリーを少しだけ混ぜ込んだ色合いをしているので、とても透明感があり、爽やかな印象を作り上げることができます。

肝心のロゴは左胸部分に配置し、同色の糸を使用して刺繍の形で入れ込んでみました。

この「同色刺繍ロゴ」が非常にスマートで、ただの無地デザインよりもワンランク格上げした、オトナ向けのアイテムとして映ります。

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このように、ペールカラーのロゴTシャツを選ぶことで、スマートな雰囲気を簡単に演出することができるので、ぜひ試してみてください!

3|アースカラー系

アースカラー系のTシャツ

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意外と穴場なロゴTシャツが「アースカラー系」のアイテムです。

アースカラーとはその名の通り、「地球」「自然」をイメージさせるような色合いのことで、通常の色合いよりも奥深さや雄大さを表現することができます。

こちらのロゴTシャツがまさにアースカラー系のロゴTシャツに仕上がっており、全体を茶色でまとめあげているのが最大の特徴。

イメージするのは言うまでもなく「雄大な大地」ですが、男性の奥深さや懐の広さを自然な形で演出できるので、とても良い色合いですよね!

そして、注目のロゴはセンターにさりげなく配置!

ブランドロゴの「SOMEDIFF」をおしゃれに刻み込むことで、無地のTシャツには決して出せない力強さを感じさせてくれます。

忘れてはいけないのが「素材感」で、スウェード素材をあえてTシャツに採用しているのがポイント!

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革素材の一種であるスウェードをアースカラーと合わせることで、より「アース」をイメージさせる、完成度の高い1枚に仕上がっていますよ。

3.ロゴTシャツのおしゃれメンズコーデ5選

ロゴTシャツのおすすめアイテムを紹介しましたが、おしゃれでスマートなロゴTシャツが少しずつイメージできてきたと思います。

次に気になるのが「どんなメンズコーデにするのか」ですよね!

そこでここでは、ロゴTシャツのおしゃれコーデを下記の5つのアイテムと合わせたおしゃれコーデを写真付きで紹介していきます。

  • 足首見せパンツ
  • ブリーチデニム
  • カーゴパンツ×スニーカー
  • カモフラ柄パンツ
  • ブラックデニム

どれもロゴTシャツと相性抜群のアイテムなので、気になったものを中心にチェックしていきましょう!

1|ロゴT×足首見せパンツ

ロゴT×足首見せパンツコーデ

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ロゴTシャツと合わせるべきボトムスに悩むメンズは多いですが、1つおすすめしたいのが足首見せパンツ、別名「アンクルパンツ」です。

くるぶし周辺までの短めの丈のパンツをアンクルパンツと呼びますが、コーデ写真のようにロゴTシャツと合わせることで、バッチリ決まってくれます。

注目ポイントは「アクセント」「色合い」の2点!

アンクルパンツは足首が露出するので、足元に「肌の色」という形でアクセントを作ることができます。

これにより、本来ならロゴTシャツのトップスでしか作れないアクセントを足元でも作れるので、より完成度の高いメンズコーデに仕上げることができますよ。

そして色合いについては、全体をモノトーンテイストにまとめているのがGood。

ロゴTシャツにグレー系を、ボトムスにホワイトを、それぞれチョイスすることで、誰が見ても違和感を感じさせない、万人ウケのスマートメンズコーデに格上げしちゃいましょう!

少し物足りなさを感じる場合は、コーデ写真のようにサングラスやブレスレットでもう一押しするのもアリ!

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比較的真似しやすいロゴTシャツを使ったメンズコーデなので、気になった方はぜひ試してみてくださいね!

2|ロゴT×ブリーチデニム

ロゴT×ブリーチデニムコーデ

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ロゴTシャツとデニムの組み合わせは定番中の定番ということで、多くのメンズが実践しているコーデだと思います。

確かに、それも悪くないメンズコーデではありますが、あまりにも定番すぎて面白味に欠けるのもまた事実。。

そこでおすすめしたいのが、「ブリーチデニム」を使ったロゴTシャツのメンズコーデです!

こちらのコーデ写真を見てもらえればわかる通り、ボトムスにダメージ加工が施された、奥深い色合いのブリーチデニムを採用しています。

普通のデニムには絶対に出せない「おしゃれさ」「奥ゆかしさ」をしっかり演出してくれるので、ボトムスにアクセントを作れるのが最大のメリットです。

トップスのTシャツの背中部分にロゴを仕込んでいるため、コーデの「前後」で大きく印象が異なるのもこだわりポイントの1つ。

ロゴTシャツはコーデの主役になれる存在感を持っているアイテムですが、ブリーチデニムのようなボトムスの主役級と合わせるのもアリです!

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普通のコーデに飽きたメンズは、ぜひトライしてみてください!

3|ロゴT×カーゴパンツ×スニーカー

ロゴT×カーゴパンツ×スニーカーコーデ

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ロゴTシャツと合わせるべきボトムス、シューズは無数にありますが、中でも「カーゴパンツとスニーカー」の組み合わせは試してみる価値が大いにあります!

参考として、こちらのコーデ写真をご覧ください。

トップスにはさりげなくロゴを配置したホワイト寄りのロゴTシャツを採用しており、そこにブラックのカーゴパンツを合わせています。

そしてシューズにはホワイトのスニーカーを採用することで、「白×黒×白」の組み合わせで全体に統一感を図っているのが、このメンズコーデの最大の特徴です。

普通、ロゴTシャツにカーゴパンツとシューズを合わせると、大幅にカジュアルダウンしてしまい、自分の想像以上にカジュアルに、子どもっぽく映ってしまうものです。

しかし、色合いをしっかり意識し、一貫性を持ってコーデを組み合わせることで、「スマートさ」「オトナっぽさ」を演出することが可能になります。

おまけに、黒のサングラスをかけることで、「黒×白×黒×白」のモノトーンコーデがバッチリキマるので、コーデの参考にしてみてください!

4|ロゴT×カモフラ柄パンツ

ロゴT×カモフラ柄パンツコーデ

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ロゴTシャツで存在感を発揮した分、ボトムスでバランスを取るのがロゴTシャツを使ったメンズコーデのセオリーではあります。

しかし、あえてボトムスにも存在感を求めた、「存在感重視のコーデ」に仕上げるのも1つのテクニックです。

こちらのコーデ写真のように、ボトムスにカモフラ柄のパンツをチョイスすることで、「ロゴTシャツだからこそできるメンズコーデ」にバッチリ仕上げました。

普通、トップスにロゴTシャツを持ってくると、ボトムスが力負けしてしまい、コーデ全体のバランスが失われてしまうものです。

しかし、こちらのコーデのように、ボトムスにも強いアクセントポイントを持ってくることで、しっかりと全体のバランスを取ることが可能になります。

逆に言えば、ロゴTシャツをチョイスすることで、普段なかなか着用できないような派手目のボトムスを選ぶことができるようになるということ!

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「本当はカモフラ柄みたいな奇抜なボトムスをコーデに入れてみたいんだけど…」といった形で悩んでいるメンズは、ぜひ一度試してみてくださいね!

5|ロゴT×ブラックデニムのメンズコーデ

ロゴT×ブラックデニムのメンズコーデ

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イチオシなロゴTシャツを使ったメンズコーデが、「ブラックデニム」と組み合わせたメンズコーデです。

こちらのコーデ写真にあるように、ホワイトのロゴTシャツにブラックデニムを合わせることで、ピシッと締まりのあるシックなコーデにまとめることができます。

しかし、「白と黒の組み合わせならブラックデニムじゃなくてもいいんじゃないの?」と感じるメンズもいるはずです。

確かに、「白黒の組み合わせ」という点だけなら、他のコーデでも問題ないでしょう。

そこにあえてブラックデニムをチョイスすることで、ブラックデニムしか出せない「締まりのある黒」を演出することができます。

この独特の黒の質感がコーデの中で大きな役割を果たし、白と黒の2色しか使っていないのにも関わらず、少し「ピリッと」した雰囲気を演出するのが最大のポイント!

ロゴTシャツだけに限らず、メンズコーデでは「黒の使い方」で全体の雰囲気が大きく左右されるので、ロゴTシャツと合わせて、ブラックデニムを1本持っておくことをおすすめします。

4.ロゴTシャツを着こなすトレンドのテクニック!

ロゴTシャツは選ぶアイテムやコーデだけでなく、「着こなし方」によっても大きく変わってくるものです。

トレンドのテクニックを3つに厳選して紹介していくので、着こなす時の参考にしてみてください。

1|リネンパンツと合わせる

リネンパンツ

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少しざらざらとしたテクスチャで、丈夫にガシガシと使えるのがリネン系のアイテムです。

同じ天然素材の綿や麻とはまた一風変わった素材感が評価され、最近のトレンドアイテムとして知られています。

そんなリネンを使ったパンツをロゴTシャツと合わせることで、トレンディーなコーデに仕上げてみるのも良いでしょう。

また、リネンは通気性に優れるため、ジメジメとした夏場のメンズコーデとしても活躍してくれます。

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ロゴTシャツが活躍するのも夏場が多いので、積極的に組み合わせてみてください!

2|全体をモノトーンカラーでまとめる

スウェードセットアップ

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ロゴTシャツを着こなす上では、「全体の色合い」にこだわることも大切。

「ロゴTシャツはド派手に着こなさないとダメ」と思っているメンズは多いですが、決してそんなことはありません。

むしろ、「ロゴTシャツだからこそシックに着こなす」ようなメンズコーデがおしゃれに映るので、色合いはモノトーンに抑えるなど、控えめで全然OK!

なんなら、同色、同素材のセットアップで仕上げるのもアリなので、ロゴTシャツに対して抱きやすい「派手」という固定観念は一度手放してみてくださいね。

3|薄い色でまとめて小物は黒のアイテムを使う

白色Tシャツ

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ロゴTシャツのコーデを組む場合、トップス、ボトムス、シューズのベースのアイテムは薄い色でまとめてしまい、小物に黒を差し込むといった使い方も選択肢の1つです。

特に、ワンポイントで控えめなロゴTシャツをチョイスする場合、無地Tシャツと同じようなシンプルさを感じさせることになるため、どこかにアクセントが欲しいところです。

そんな時、サングラスやブレスレットで、黒など主張が強めな色を差し込むことで、メリハリが生まれてクールな印象を作ることができます。

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小物の使い方でロゴTシャツコーデの完成度は大きく変わるので、ぜひ試してみてくださいね。

5.まとめ

メンズコーデをワンランク上に押し上げてくれるアイテム、それがロゴTシャツです。

ロゴTシャツはさまざまなアイテムが存在しており、ロゴの大きさや色、配置、数など、アイテムごとに特徴が大きく異なります。

基本的には、シンプルめなワンポイントロゴのロゴTシャツが使いやすく、また落ち着いた色味の方が大人っぽく、シックに映ります。

派手でかっこよくても、「使いにくさ」が目立ってしまうと結局着こなせないので、まずは「メンズコーデに組み込みやすい」ようなロゴTシャツをチョイスしてみてくださいね!

(おわり)

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